専門家サポートチーム

政策チーム先生方へ：

ペットの権利が向上できるように法律・政策で取り上げてもらえるようお願いいたします。
地域猫に助成金等が行き渡るようにお願いいたします。また予算のアップもお願いいたします。
市、区の広報で、動物虐待は犯罪であることの周知、殺されている猫を減らすために避妊去勢を推進しているという周知もできるようにお願いいたします。

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弁護士の先生へ：

ペットの交通事故（車・自転車・歩行者からの）、大型犬による小型犬（猫）の噛み殺し事件、など今まで事件化されていなかったことを、裁判所で取り上げてもらい、ペットが被った痛み・飼い主の精神的苦痛を、加害者にきちんと責任を取らせ、ペットと飼い主の権利の向上につなげて下さい。
また、信託・遺言作成により、ボランティアさんのペット終生引き受けをシステム化してください。
相続依頼が来たら、必ずペットをお飼いですかと確認をお願いいたします。

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行政書士の先生へ：

ペットのための信託・遺言書作成活動お願いいたします。
負担付贈与契約によって飼い主の死亡入院の際にペットと後の飼育者にお金が残る仕組みをつくってペットを守ってください。
猫の餌やりさん・地域猫活動の方が近隣の方とトラブルになっていることがあります。ADRなど利用して、現在の行政が指導している地域猫活動の主流である「避妊去勢をすることにより増やさないで、今の子たちの命は大切にしてあげる」という方針を納得してもらい、時間・場所・などを条件を取り決め餌やりさん・ボランティア団体が活動しやすいようにトラブルの早期解決をお願いいたします。

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司法書士の先生へ：

最近多頭飼い崩壊が頻発しております。多頭飼いしている人は、以前は多頭を賄えるだけの資力があった人です。現在精神面で社会生活ができなくなっていても持ち家の可能性が大きいです。もし持家でしたら、それに根抵当権設定をし、毎月の飼い主と猫の生活費が年金のようにもらえるリバースモーゲージの仕組みを使って救済をお願いいたします。
また、遺言などの相談があったときもペットのこともご確認し救済措置を取ってください。

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税理士の先生へ：

相続問題の相談を受けた際は、必ずペットを飼っていますかとお尋ねし、ペット対策を万全にしてください。
ボランティア団体にペットを託したい方の税金の処理の仕方・相談に乗ってあげてください。
ボランティア団体の会計上の指導・決算申告などお願いいたします。

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社会保険労務士の先生へ：

有給休暇の時間単位取得の導入を各企業に勧めてください。ペットには、人間の子の看護休暇・介護休暇などがなく、会社を休んだり早退しなければなりません。時間単位で有給休暇を取れることは、ペットが重篤になり毎日通院をしなければならなくなったときなど、大変助かる仕組みなので是非普及させてください。
就業規則において無給でもいいので、飼い主がペットを葬式まで送れるよう「ペット忌引き」を設けてください。会社とって不利益は全くなく、その上従業員に手厚い会社といういいイメージなり喜ばれることですので是非お勧めください。
また、飼い主さんの突然の解雇・勤務先の倒産等があった場合、飼育困難に陥らないよう社会保険・セーフティネットなどの機能を紹介してあげ、ペットと飼い主を救ってあげてください。

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マンション管理士の先生へ：

ペット可マンションの推進運動をよろしくお願いいたします。
マンションの規約の変更お願いいたします。
ペットクラブを設け、飼育者にマナー遵守を徹底し、飼育者へのクレームを防いでください。

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建築士の先生へ：

ペットが快適にくらせる設計をお願いいたします。
また賃貸でペット可に誘導できるよう、ペットがいてもダメージを受けにくい建材を探し貸主に紹介し、ペット可物件を増やし、処分されている子のたちの受け皿を作ってください。

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通関士の先生へ：

海外転勤・海外勤務からの帰国にペットも同伴できるよう手続き上ご協力をお願いいたします。

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ファイナンシャルプランナーの先生へ：

ペットの寿命も長く、高齢になると人間並みの医療が必要となり費用も必要になります。ライフプランにおいて、準備すべきお金が確保できるようコンサル・啓蒙をお願いいたします。

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看護師・介護士の先生へ：

特に介護の分野でドックセラピー・キャットセラピーの活躍の場を作り、犬猫の社会貢献の認知を広げてください。

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他の先生方、動物の権利向上にご協力お願いいたします。